☆今日は、気になった書籍を紹介させて頂きます☆
「老眼&白内障完全ガイド 眼のいい病院2017」のココに注目
*ざっくりまとめると
1.日本眼科学会認定施設に手術数を独自調査した504病院リストを紹介
2.老眼鏡やコンタクトレンズの作り方・選び方を解説
3.壁に貼ってときどき眺める「疲れ目解消ポスター」付き
中高年が悩む「老眼」と高齢者の多くが発症する「白内障」の対処・治療法について
わかりやすく書かれているので、老眼や白内障で悩んでいる人にピッタリです。
1.商品仕様
書籍名:週刊朝日ムック「老眼&白内障完全ガイド 眼のいい病院2017」
定価:980円(税込)
サイズ:A4判変型
ページ数:156ページ
発行:朝日新聞出版
2.商品の特徴(1)
日本眼科学会認定施設に手術数を独自調査した504病院リストを紹介しています。
もし目の異常を感じたらどの病院に行けば良いのか悩みますよね。
視力というのはQOLに直結している部分ですから、本当に頼れる病院が選べそうです。
3.商品の特徴(2)
老眼鏡やコンタクトレンズの作り方・選び方を解説されています。
目の不調を感じてメガネやコンタクトレンズを新調しようかと考えている方は
自分に合ったメガネやコンタクトレンズを選べますよ。
4.商品の特徴(3)
特別付録として壁に貼ってときどき眺める「疲れ目解消ポスター」がついてきます。
1日数回、行うことで手軽に疲れ目が解消できます。
目の疲れは様々な病気の原因になりますからしっかりトレーニングしたいですね。
5.注意点、補足など/ネット上の声
緑内障、加齢黄斑変性、糖尿病網膜症、網膜剥離、眼瞼下垂、ドライアイ、飛蚊症など
様々な目のトラブルも解説されていますので、老眼に限らず目の病気について学べます。
6.まとめ
昔に比べて現代人は目を酷使している人が多く
若いから老眼は自分には関係ないものと思い込んでいる方も多いようです。
スマホ老眼が問題になるように、30代40代の方でも老眼は無関係とは言えません。
知識を得ることが最も効果的な予防効果になるのではないでしょうか?
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