☆今日は、気になったニュースを紹介させて頂きます☆
ニュース提供媒体(配信先):市大ストレッチ(上)座ったままで肩スッキリ
記事のココに注目
1.座ったままでできるストレッチ
2.大阪市立大が開発
3.実際に学生で検証済み
椅子に座ったまま、限られたスペースで行える七つの動作で
肩のストレッチをし、血行を促進し眼精疲労の緩和を行いましょう。
1.ニュースのメインとなる内容の抜粋
大阪市立大が、「市大ストレッチ」と名付けたオリジナルのストレッチ方法を開発した。
授業中に姿勢が固まりがちな学生たちに実践してもらうことで、姿勢の悪さから来る肩こりや眼精疲労を予防してもらおうという狙いだ。
2.注目ポイント1の詳細
「市大ストレッチ」は座ったままできるストレッチです。
仕事の合間や勉強の合間、わざわざ立ち上がって大きな動作をする必要はなく
肩がこったな~なんてときにさっと行うことができます。
3.注目ポイント2の詳細
この運動を開発したのは
都市健康・スポーツ研究センター准教授の横山久代さんです。
集中して授業を受けたあとに、学生さん達の肩こりや眼精疲労を予防するために
開発されたようです。
4.注目ポイント3の詳細
次第ストレッチは実際に学生さんにも体験してもらっているそうです。
疲れがたまると勉強や仕事の能率も悪くなってしまいます。
姿勢を良くするというのは眼精疲労にとても効果的です。
5.注意点、補足など/ネット上の声
詳しい運動の方法は動画サイトYoutubeで公開されています。
正しいストレッチの方法を学んで、実践してみましょう。
6.まとめ
眼精疲労は若い人にこそ深刻です。
というのも中年以降の人に比べて圧倒的にディスプレイ画面を
眺める時間が一日の中で長いからです。
PC、スマホ、テレビゲームと目を酷使しがちなので
積極的に眼精疲労予防をしていきましょう。
(C) The Yomiuri Shimbun.