☆今日は、気になったニュースを紹介させて頂きます☆

ニュース提供媒体(配信先):コンタクトレンズに関するアンケート調査

 

 

記事のココに注目

 

1.コンタクトレンズの利用者は2割強

 

2.コンタクトレンズとメガネの併用者のうち、「主にコンタクトレンズを使っている」は6割弱

 

3.コンタクトレンズ選定時の基準

 

 

 

 

自分に合ったメガネ、コンタクトレンズを使用していますか?

多くの人はコンタクトレンズをどんな基準で選んでいるのでしょうか?

 

 

1.ニュースのメインとなる内容の抜粋

コンタクトレンズの利用者は2割強。メガネと併用している人のうち、「主にコンタクトレンズを使っている」は6割弱。

『コンタクトレンズの利用』に関するインターネット調査を2016年12月1日~5日に実施し、10,554件の回答を集めました。

 

 

 

2.注目ポイント1の詳細

約1万人に調査したうち、コンタクトレンズの利用者は21.8でした。

そのうち、コンタクトとメガネを併用しているのが19.8%。

コンタクトレンズだけを使用しているが2.0%です。

利用者は女性や20~30代で高く、男性20・30代で3割弱

女性20・30代では4割強~5割弱となっています。

 

 

 

3.注目ポイント2の詳細

コンタクトレンズとメガネの併用者のうち

コンタクトレンズを主に使っているのは55.6%で

主にメガネを使っているのが36.3%でした。

 

 

 

4.注目ポイント3の詳細

コンタクトレンズを選ぶときの基準は「販売価格が安い」「メーカー、商品ブランド」

「装着感」が利用者の4~5割、「眼への負担の少なさ」「酸素透過率の高さ」「安全性」が

各2割強となっています。

 

 

 

5.注意点、補足など/ネット上の声

コンタクトレンズにうまく装着できない、汚れがきちんと落ちていない気がするなど

不満の声もあるようでした。

コンタクトレンズは目に装着しますから正しく使えていない可能性があるのは

大きな問題と言えるでしょう。

 

 

 

6.まとめ

眼精疲労は度数の合わないメガネをかけることやコンタクトレンズを使うこと。

またコンタクトレンズが正しく使用されていないことでも起こります。

値段やブランドだけで選ぶのではなく、目への負担が少ないものを選んだり

正しい使い方と手入れをしなければいけませんね。

 

 

 

 

 

 

眼精疲労改善 休眼 (1)

 

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