眼精疲労原因の改善・疲れ目の治し方の専門サロン

Blog

ブログ

7月3日が「なみだの日」に制定されました!

kyugan 2017年06月10日 

 

 

 

☆今日は、気になったニュースを紹介させて頂きます☆

ニュース提供媒体(配信先):7月3日を「なみだの日」に制定

 

記事のココに注目

 

1.毎年7月3日を「なみだの日」と制定

 

2.涙の役割とは?

 

3.第1 回「なみだの日」イベントが開催

 

 

7月3日が「なみだの日」に制定されました!

 

 

涙の量、足りていますか?

涙の不調は目の不調です。

あなたは涙の役割をしっていますか?

 

1.ニュースのメインとなる内容の抜粋

5月23日に開かれた記者発表&メディアセミナー(主催=ドライアイ研究会)では

ドライアイ研究会世話人代表で慶應義塾大学眼科学教室教授の坪田一男氏、同科特任講師の内野美樹氏は

新しいドライアイの定義と診断基準、および毎年7月3日を「なみだの日」と制定したことを報告した。

 

 

 

2.注目ポイント1の詳細

7月3日が「なみだの日」に制定されました。

また新しいドライアイの定義と診断基準が発表されています。

 

 

 

3.注目ポイント2の詳細

涙には目に酸素を与える、目の表面に栄養を与える、外敵から守る

目を乾燥から守る、ゴミや不要なものを洗い流すなどの効果があります。

意外と知られていませんが、涙は目の健康を守るために絶対必要なものなのです。

 

 

 

4.注目ポイント3の詳細

「なみだの日」が制定されたことを記念して

7月2日に第1 回『なみだの日 ~涙はいつもあなたを守っている!~』が

開催される予定です。

「なみだチェック」をキーワードに、なみだの大切さについて学べるイベントです。

 

 

 

5.注意点、補足など/ネット上の声

近年パソコンやスマホなどによる目の酷使やコンタクトレンズの使用で

ドライアイに悩む人が増えています。

目の乾きなどを感じている人はドライアイの可能性が高いです。

視力の低下や眼精疲労の原因となり問題となっています。

 

 

 

6.まとめ

目の健康について考えることは多くても、目を守るための涙の働きについては

あまり考えたことのない人が多いのではないでしょうか?

この機会に涙について学んでみるのも良いですね。

 

 

 

 

眼精疲労改善 休眼 (1)

 

(C) 2007- 2017 Medical Tribune, Inc. All rights reserved.

紫外線が強くなる季節!サングラスで目を紫外線から守ろう!

kyugan 2017年06月7日 

 

 

 

☆今日は、気になったニュースを紹介させて頂きます☆

ニュース提供媒体(配信先):紫外線から目を守るサングラスが日焼け予防にもなるって本当?

 

記事のココに注目

*ざっくりまとめると

1.紫外線による目への影響とは

2.紫外線から目を守るならサングラスを

3.レンズの選び方

 

 

サングラス

 

サングラス、使ってますか?

正しく選べていますか?

サングラスをかけるのは夏の日差しが強いときだけではありません。

サングラスを正しく使って紫外線をカットし、目を守りましょう。
1.ニュースのメインとなる内容の抜粋

どのようなサングラスに日焼け予防効果があり

そしてどのように選べばよいかについて解説します。

(中略)

紫外線から目を守るためのもっとも有効な方法は、サングラスをかけることです。

目に入る紫外線の9割はサングラスで防止可能ともいわれ

紫外線対策の教育が進んだ欧米では

子供の頃からサングラスをかける習慣がついています。

 

 

 

2.注目ポイント1の詳細

目に紫外線が当たると充血、ドライアイ、眼精疲労を引き起こします。

また瞼裂斑や翼状片、白内障など様々な眼病のリスクを高めます。

紫外線から目を守ることが大切です。

 

 

 

3.注目ポイント2の詳細

紫外線から目を守るために必要なのがサングラスです。

レンズの色で選ぶのではなく、紫外線カット加工がされているものを選びましょう。

特に若い頃は水晶体や角膜が透明で紫外線が通過しやすいため

若いうちからUV対策を行いましょう。

 

 

 

4.注目ポイント3の詳細

サングラスとして使用されるレンズは

染色レンズ、偏光レンズ、調光レンズ、フィルターレンズ、ミラーレンズ

の5種類に大きくわけられます。

それぞれの特徴を学びシーンに合わせたサングラスを選びましょう。

 

 

 

5.注意点、補足など/ネット上の声

サングラスは恥ずかしい!という場合には

UVカットができるメガネやコンタクトを選ぶのが良いでしょう。

 

 

 

6.まとめ

紫外線は夏だけではなく一年中降り注いでいます。

長時間外出するときには必ず着用したほうが良いですね。

サングラスは真っ黒なものだけではなく

色の薄いタイプなど違和感なく着けれるものも多く発売されているので

普段使いできるものを一つ持っておくと便利ですね。

 

 

 

眼精疲労改善 休眼 (1)

 

(C)1997-2017 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.

ブルーライトと眼精疲労の関係性について知っていますか?

kyugan 2017年06月3日 

 

 

 

☆今日は、気になったニュースを紹介させて頂きます☆

ニュース提供媒体(配信先):スマホやパソコンの「ブルーライト」が身体に与える影響とは?

 

記事のココに注目

 

1.ブルーライトとは一体?

 

2.ブルーライトが引き起こす症状

 

3.ブルーライトから身を守る方法

 

 

ブルーライトと眼精疲労の関係性について知っていますか?

 

 

「ブルーライトは目に良くない」というのは知っている人も多いのですが

具体的にブルーライトがどんな影響を身体に与えるのか?

どうすれば守れるのかについては知らない人が多いのではないでしょうか?

 

 

1.ニュースのメインとなる内容の抜粋

今回は、ブルーライトにより身体にどんな影響が出るのか

またブルーライトから身を守るにはどうしたらいいのか、医師に詳しい話を聞いてきました。

 

 

 

2.注目ポイント1の詳細

ブルーライトはパソコンやスマホなどの電子機器の

ディスプレイ画面から出る波長が380~550nmの範囲にある青い光です。

太陽光にも含まれますが特に電子画面から多く発生します。

 

 

 

3.注目ポイント2の詳細

ブルーライトは眼球そのものにダメージを与えます。

眼精疲労、視力の低下、体内時計を狂わせる、不眠症など

心身に大きな影響を与えることが問題になっています。

 

 

 

4.注目ポイント3の詳細

ブルーライトから目を守るためにはブルーライトをカットする

フィルムを画面に貼り付けたり、メガネをかけることが有効です。

同時に電子機器の使用時間を減らす必要もあります。

 

 

 

5.注意点、補足など/ネット上の声

仕事などでどうしても長時間ディスプレイ画面を見つめるという人は

フィルムやメガネを使用することと同時に

こまめに休憩を取るなどより積極的なブルーライト対策が必要になります。

 

 

 

6.まとめ

ブルーライトは眼精疲労を起こすだけではなく不眠症状なども引き起こします。

最近なんだかよく眠れずに疲れが取れないという場合には

ブルーライトが原因かも?と疑ったほうが良いですね。

 

 

 

 

 

眼精疲労改善 休眼 (1)

 

(C) NIFTY Corporation

TOPへ
Translate »