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50 歳以上の 97.2%が目の不調を感じている!

kyugan 2017年08月19日 カテゴリー: スマホ

 

 

 

☆今日は、気になったニュースを紹介させて頂きます☆

ニュース提供媒体(配信先):50 歳以上の 97.2%は目になんらかの不調を実感

目のためにセルフケアを実践している人は 8 割以上!

でも市販の目薬の選び方に悩む人は多い

 

記事のココに注目

 

1.50 歳以上の大多数は、加齢に伴う目の不調を複数抱えている

2.セルフケア法の第 1 位は、「目薬をさす」54.3%

3.目薬の効能や成分表示が、目薬選びのポイントに

 

 

50 歳以上の 97.2%は目になんらかの不調を実感

 

 

全国の50歳以上の男女を対象に「目の健康」について調査したところ

この年代はほとんどの人が老眼になっていることから

目の不調を複数抱えていることが明らかになりました。

 

1.ニュースのメインとなる内容の抜粋

50 歳以上の大多数は、加齢に伴う目の不調を複数抱えている

セルフケア法の第 1 位は、「目薬をさす」54.3%

目薬の効能や成分表示が、目薬選びのポイントに

 

 

 

2.注目ポイント1の詳細

小さい文字が見えにくいという老眼の症状が68.2%

目が疲れやすいが66.1%

視力が以前より下がっているが57.6%と

複数の目の不調を感じていることが明らかになりました。

 

 

 

3.注目ポイント2の詳細

当然目の不調を改善・緩和するために8割以上の方がセルフケアを行っています。

その中で多くの人が実践しているのが「目薬をさす」こと。

50代以上の方にとって目薬が常備薬の一つになっているようです。

 

 

 

4.注目ポイント3の詳細

目薬を使用している人の約50%が目薬の選び方に悩んでいることも明らかになりました。

ドラッグストアでは棚に様々な目薬が並んでいるため悩んでしまうのです。

 

 

 

5.注意点、補足など/ネット上の声

老眼を始めとした加齢に伴う目の不調を感じるのは特別なことではありません。

しかしこの不調をそのままにしていると、更に視力が低下してしまったり

別の病気に繋がったりする恐れがあります。

 

 

 

6.まとめ

最近では50代異常の人もPCやスマホ、タブレットを使うことがあり

目を知らず知らずのうちに酷使している人が増えています。

目の不調を感じたら眼科を受診して自分の目に合うメガネに買えるなど

根本的な解決方法を模索する必要があります。

 

 

 

 

 

眼精疲労改善 休眼 (1)

 

(C) ロート製薬株式会社

(C)オレンジページ

“疲れがとれない” 新現代病「ストレートネック」とは一体!?

kyugan 2017年06月24日 カテゴリー: スマホ

 

 

 

☆今日は、気になったニュースを紹介させて頂きます☆

ニュース提供媒体(配信先):スマホが原因⁉︎ “疲れがとれない” 新現代病「ストレートネック」の原因と改善法

 

記事のココに注目

 

1.なかなかとれない「ツライ」疲れ。その原因はスマホやパソコンにあった!

 

2.ストレートネックの恐さとは?

 

3.ストレートネックの症状とは?

 

 

“疲れがとれない” 新現代病「ストレートネック」とは一体!?

 

 

あなたも知らず知らずのうちにストレートネックになっているかも!?

スマホやパソコンを長時間使う習慣がある人は要注意です。

あなたの眼精疲労の原因はストレートネックかもしれません。

 

 

1.ニュースのメインとなる内容の抜粋

最近でよく見られるのが、スマートフォンの使い過ぎによる「スマホ症候群」。

スマートフォンを使う際の不自然な姿勢によって生じる次のような症状を指します。

この状態が長く続くと、自律神経が疲弊し、眼精疲労が引き起こされるのです。

 

 

 

2.注目ポイント1の詳細

パソコンやスマホなどを固定された距離で長時間眺めていると

自律神経が疲弊し、眼精疲労が引き起こされます。

眼精疲労がたまると血圧が上がり緊張状態となり疲れがたまりやすくなり

全身の血流も滞ってしまいます。

 

 

 

3.注目ポイント2の詳細

人間の背骨は横から見るとゆるやかにカーブしています。

スマホを長時間見ていると顔の位置が前に出る猫背常態になり

カーブがなくなりストレートになってしまいます。

この骨の変化がスマートネックと呼ばれるものです。

 

 

 

4.注目ポイント3の詳細

スマートネックになると眼精疲労だけではなく、つらい肩こりや頭痛

手や腕のしびれ、めまい・吐き気などに繋がります。

また鬱症状など心理的な症状も頚椎が圧迫されている原因となることもあります。

 

 

 

5.注意点、補足など/ネット上の声

スマホやパソコンを長時間使う時にはこまめに休憩時間をはさみ

姿勢を一度リセットしましょう。

またエクササイズなどで身体の緊張をほぐすことも大事です。

 

 

 

6.まとめ

SNS依存のようになっている方も多いようです。

通勤時間にスマホばかりいじっていませんか?

休憩時間にスマホを触っていませんか?

仕事でパソコンを良く使う人は、プライベートな時間での使用を

少し抑えるようにしなければいけません。

 

 

 

 

眼精疲労改善 休眼 (1)

 

(C) SHUFU TO SEIKATSU SHA CO.,LTD. All rights reserved.

目の酷使は同時に肝臓にも負担をかけていると判明!

kyugan 2017年06月17日 カテゴリー: スマホ

 

 

 

☆今日は、気になったニュースを紹介させて頂きます☆

ニュース提供媒体(配信先):近視や老眼は目元をさすれば改善するかも?

 

記事のココに注目

 

1.目の酷使は同時に肝臓にも負担

 

2.目と肝臓を一度にケアする顔のツボ押し

 

3.目元をさすって老眼や眼精疲労を解消

 

 

目の酷使は同時に肝臓にも負担をかけていると判明!

 

 

スマホのいじりすぎで毛様体筋が縮まり

血流が悪くなっている人が急増しています。

目の負担を軽くする対処法をご紹介します。

 

 

1.ニュースのメインとなる内容の抜粋

現代人は朝から晩まで一日中スマホやパソコン、テレビ、電子化された情報を見続けて目を酷使しすぎだ。

そんな生活を続けていたら、目の不調を訴える人が急増してもおかしくないだろう。

このような状況では眼精疲労やドライアイなど目の不調はひどくなるばかり。

さらに自律神経の交感神経スイッチが入りっぱなしとなり、肩こりや頭痛、だるさなど全身の不調へとつながりかねない。

 

 

 

2.注目ポイント1の詳細

目の酷使は肝臓にも負担をかけています。

目は血管が肉眼で確認できる部位で、肝臓の働きが弱ると血流も悪くなります。

目に十分な栄養が行き渡らなくなるため眼精疲労やドライアイの原因となります。

 

 

 

3.注目ポイント2の詳細

足の裏に内臓のツボがあることはよく知られていますが

顔にも内臓のツボがあり、ここを刺激することで目の疲れや

内臓の疲れを解消させることができます。

 

 

 

4.注目ポイント3の詳細

目の周りの皮膚をさするだけでも老眼や眼精疲労は楽になるようです。

眉頭から眉上をたどって眉尻までのエリアとこめかみのマッサージが

効果的だと言われています。

 

目の酷使は同時に肝臓にも負担をかけていると判明!

 

 

 

5.注意点、補足など/ネット上の声

目のツボを刺激するときには、綿棒やスマホ用のタッチペンなど

細い棒状のもので圧をかけるのがよいそうです。

痛気持ちいいという場所をみつけたら、そこを15秒ほど

重点的にほぐすようにしてください。

 

 

 

6.まとめ

目と肝臓がつながっているというのは意外な繋がりですね。

目を日頃から酷使している人は肝臓の働きにも要注意です。

眼精疲労も肝臓の疲労もマッサージで解消しましょう。

 

 

 

 

眼精疲労改善 休眼 (1)

 

(C)Mynavi Corporation

若年層を中心に増える「スマホ老眼」に要注意!当てはまるものがないかチェックしてみよう!

kyugan 2017年04月9日 カテゴリー: スマホ

☆今日は、気になったニュースを紹介させて頂きます☆

 

ニュース提供媒体(配信先):6個以上該当する人は要注意!若年層に広がる「スマホ老眼」とは

 

スマホ老眼

 

記事のココに注目

*ざっくりまとめると

1.「スマホ老眼」が20代~40代に増えている
2.「スマホ老眼」とは
3.「スマホ老眼」チェックシートで6個以上あてはまったら要注意

 

 

スマホを長時間使用するのが当たり前になっていませんか?

スマホが手放せないという人はスマホ老眼になるリスクが大です。

暇な時にはよくスマホを触るなんて人は、少しスマホの使用時間を抑えてみましょう。

 

 

1.ニュースのメインとなる内容の抜粋

スマートフォン(以下・スマホ)やパソコンなどの使用で目の疲れを感じる

「スマホ老眼」が20~40代の若年層で増えている。

株式会社ファンケルヘルスサイエンスが20~60代の男女1万8人に行った調査では

目の疲れがある人は全体の86.2%を占め、その原因として56.4%の人が

「スマホやパソコンを利用したことによるもの」と回答。

特に20~30代で63%、40代でも59%が同様の回答で

スマホやパソコンの使用頻度が多い層に顕著な傾向が見られた。

 

 

2.注目ポイント1の詳細

本来は老眼のような症状が起こるはずない若い世代を中心に

まるで老眼のような症状が現れる「スマホ老眼」が増えているようです。

特にスマホやパソコンを長時間使う人に多く症状が見られます。

 

 

3.注目ポイント2の詳細

スマホ老眼は老眼のように目のピント調整機能が衰えてしまうことです。

老眼は加齢とともに目の水晶体が硬くなり起こりますが

スマホ老眼の場合には水晶体が柔かいままですが

毛様体筋が凝り固まり似たような症状が現れるようです。

 

 

4.注目ポイント3の詳細

スマホ老眼のチェック項目が掲載されています。

・小さい文字やディスプレイを1日3時間以上見る

・まぶたがピクピクとけいれんする

などの設問に6つ以上当てはまる場合には要注意です。

 

 

5.注意点、補足など/ネット上の声

スマホ老眼の症状は一時的なものですが

症状を長期的に放置してしまうと視力の低下につながることもあるようです。

 

 

 

6.まとめ

仕事でPCを使い、通勤時間や自宅ではスマホでSNS…

というような生活をしている人は目を酷使しすぎです。

意識的に目を休めなければいけません。

 

 

 

眼精疲労改善 休眼 (1)
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スマホが体調不良の原因になるって本当!?

kyugan 2017年02月22日 カテゴリー: スマホ

☆今日は、気になったニュースを紹介させて頂きます☆

 

ニュース提供媒体(配信先):体調不良を招く「スマホの危険な使い方」

 

 

 

記事のココに注目

 

*ざっくりまとめると・・・

 

1・ブルーライトは、網膜にダメージを与える

2・椎骨脳底動脈症候群でうつ病や精神不安定になる

3・症状は眼精疲労やドライアイなどの目の症状から始まる

 

 

 

~3つの構成~

 

1: スマホは便利で生活に欠かせないアイテムになっている一方で

現代人の身体を蝕んでいることが明らかになっています。

 

 

2:ニュースのメインとなる内容の抜粋

ブルーライトは、網膜にダメージを与え、目に痛みや疲れをもたらすもので、厚生労働省もスマホを1時間使ったら、15分の休憩を呼びかけるほど、害があるものなのだ。このブルーライトや、先に述べたスマホ利用時の目の変化が負担となるため、「毎日のように画面を見続けていることで、知らず知らずの間に目のピント調節がうまくいかなくなったり、見えづらい、かすむ、しょぼしょぼするなどの症状につながります。またドライアイも誘発します

 

 

3:注目ポイント1の詳細

スマホから出るブルーライトは網膜にダメージを与えます。

一日数回の動作は問題ありませんが長期間に渡って毎日使うことで

どんどん目へのダメージが蓄積されていきます。

 

 

4:注目ポイント2の詳細

スマホを操作する際に猫背気味の姿勢を取ることで頸椎と胸椎のちょうど境目に

大きな圧力がかかり、椎骨動脈から脳に十分な血液が回らなくなります。

この椎骨脳底動脈症候群がうつ病や精神不安定につながる可能性があるそうです。

 

 

5:注目ポイント3の詳細

椎骨脳底動脈症候群はいきなり起こるわけではありません。

最初は些細な眼精疲労やドライアイなどの目の症状から始まり

やがて肩こりや手足のしびれにつながります。

 

 

6:注意点、補足など

この他にも、スマホ肘(上腕骨外側上顆炎)と呼ばれる症状を

引き起こすケースも近年増えているようです。

 

 

7:まとめ(おわりに)

最初の症状は誰にでも起こる眼精疲労から始まるのです。

症状が進む前に、スマホの使い方などを見直さなくてはいけません。

眼精疲労くらい大した事ないと軽く見るとのちのち後悔することにつながりますね。

 

 

眼精疲労改善 休眼 (1)

 

 

 

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