☆今日は、気になったニュースを紹介させて頂きます☆
ニュース提供媒体(配信先):インパクト十分! 1食で野菜不足解消の迫力サラダ
記事のココに注目
1.36種類の具材が大迫力
2.オーダーを受けてから90秒以内
3.目にも美しいサラダボウル
1食で1日分の必要量が余裕でとれるパワフルなサラダが次々に登場しています。
眼精疲労には緑黄色野菜に含まれるビタミンAが豊富です。
サラダを食べて眼精疲労を予防しましょう。
1.ニュースのメインとなる内容の抜粋
外食では「ここ数年は野菜ブーム」(飲食関係従事者)で、野菜をふんだんに食べられるカフェやレストランが増えています。
自宅ではとてもそろえられない、数十種類もの野菜を一度にとれるのは外食ならでは。
肉や魚介などたんぱく質も組み合わせたボリューム満点のサラダはもはや「主食」です。
2.注目ポイント1の詳細
「HAL YAMASHITA 大手町ラウンジ」の「新和食36(サブロー)サラダ」(1690円)は
36種類の野菜と肉・魚をワンプレートに盛り合わせておりボリューム満点なサラダです。
週に何度か来ても飽きないように毎日野菜の組み合わせが変わります。
3種類の自家製ドレッシングで最後まで飽きずにサラダを楽しめます。
3.注目ポイント2の詳細
シンガポールで人気のサラダバー「サラダストップ!」が日本にも上陸しています。
表参道と六本木、そして6月には新橋に3号店がオープンしました。
60種類以上の素材と35種類以上あるドレッシングから好きなものを選べます。
オーダーを受けてから90秒以内に作られるサラダは何通りもの味が楽しめます。
4.注目ポイント3の詳細
2017年4月にオープンした「スイートガーデン」では
「Sweet Garden(スイートガーデン)」(1350円)という食べられる花が添えられた
見た目にも美味しいサラダが大人気です。
5.注意点、補足など/ネット上の声
野菜が眼精疲労に効果的と言う事を知っていても
毎日同じようなサラダばかりが続けば飽きてしまいます。
人気店のサラダを参考にしてみてはいかがでしょうか?
6.まとめ
食生活の改善は1日だけ頑張っても意味がありません。
毎日コンスタントに続けてはじめて意味があるのです。
いつものサラダに飽きてしまったら時にはスペシャルなサラダで
楽しみながら眼精疲労予防に努めてください。
(C)NIKKEI