☆今日は、気になったニュースを紹介させて頂きます☆

ニュース提供媒体(配信先):【目EXPO2018】ロートが考える、目薬のリデザインを一足早く体験!

 

記事のココに注目

 

1.「世界の瞳は思った以上に過酷な目にあっている展」

2.日本はブルーライトとドライアイに悩む

3.様々な機能を持ったパッケージが展示

 

 

こんなデザイン!?ロート製薬が考える目薬のパッケージとは?

 

 

目薬が入っている形状は一つ…と思っていませんか?

ロート製薬が真摯に向き合った結果、

ユニークで新たな目薬のパッケージが提案されています。

 

 

1.ニュースのメインとなる内容の抜粋

ロート製薬が目薬を発売してから、来年で110周年。

時代に合わせて常にアイケアの習慣を啓蒙・提案し、

「NEVER SAY NEVER」の精神で日本人の目を守ってくれています。

そんなロート製薬が目薬について極めた結果、

まったく新しい境地に突入してしまったんだそう。

その粋を集めた、革新的かつ斬新な企画展が、7月8日(日)に開催されました。

 

 

 

2.注目ポイント1の詳細

展示会のタイトルは「世界の瞳は思った以上に過酷な目にあっている展」です。

世界の過酷な環境をテーマに作られた目薬を通して

目の健康について学ぶことができます。

 

 

 

3.注目ポイント2の詳細

こんなデザイン!?ロート製薬が考える目薬のパッケージとは?

デジタルデバイスの普及率が高い日本では

ブルーライトによる眼精疲労に悩まされる人の数も

世界でトップレベルと考えられます。

そんな日本向けに開発されたパッケージがツボを刺激しながら

同時に点眼できる目薬です。

 

 

 

4.注目ポイント3の詳細

こんなデザイン!?ロート製薬が考える目薬のパッケージとは?

目薬が凍ってしまうことのあるアイスランドに向けて

目薬を温める機能の付いたパッケージや

紫外線の強いオーストラリアでは下を向いたままでも点眼できる

蒸気式目薬などが紹介されています。

 

 

 

5.注意点、補足など/ネット上の声

目の健康を守ることはとても大切です。

それぞれの瞳、それぞれの環境に合わせた

最高の一滴を作り出すロート製薬だからこその展示です。

 

 

 

6.まとめ

暮らしている環境によって、目が受ける影響はここまで違うのか!と

驚くような展示内容となっています。

日本人の環境には日本人の環境に合わせた目薬が必要ですね。

 

 

 

 

眼精疲労改善 休眼 (1)

 

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