☆今日は、気になった書籍を紹介させて頂きます☆
『隠れ疲労 休んでも取れないグッタリ感の正体』のココに注目
*ざっくりまとめると
1.気が張ったり興奮状態だと「疲労感」に気づけ無い
2.「隠れ疲労」の6つのサイン
3.間違いだらけの疲労回復対策とは
年末年始の忙しい期間だからこそ体のメンテナンスはしっかりしましょう。
寝ても突かれが取れない、疲れすぎて休日があっという間に過ぎてしまう。
そんな休んでも疲れが抜けない場合、隠れ疲労の可能性があります。
1.商品仕様
書籍名:隠れ疲労 休んでも取れないグッタリ感の正体
著者:梶本修未
価格:778円
ページ数:208ページ
出版社:朝日新聞出版
発売日:2017年11月13日
ISBN-10:4022737409
ISBN-13:978-4022737403
2.商品の特徴(1)
通常、人の体は疲れが貯まると脳から「休みなさい!」という警告が発せられます。
しかし気が張っていたり興奮状態だと脳は傾国を無視して疲労感のシグナルを
ださなくなってしまうのだそうです。
その結果、疲労感なき疲労、「隠れ疲労」が起こるのです。
3.商品の特徴(2)
隠れ疲労を解消するためには早い段階で「疲れている」と
認識することが大切です。
6つのチェックで「隠れ疲労」をチェックしましょう。
4.商品の特徴(3)
自分では疲労対策として行っている「栄養ドリンクを飲む」
「熱いお湯につかる」「運動でリフレッシュする」が疲労を助長することがあります。
自分のケアが間違っていないかどうか、確認してみましょう。
5.注意点、補足など/ネット上の声
疲れを取るつもりでやっていることが
実は科学的エビデンスのない間違った行いということは多々あるようです。
疲れを貯めすぎないように注意が必要です。
6.まとめ
長時間PC作業をしている方やスマホを長時間利用される方は
自分でも気づかないうちに目の疲れが溜まっている可能性があります。
目の疲れは肩こりや頭痛などの不調に繋がりますから
隠れ疲労がたまらないように早めのケアをしましょう。
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