☆今日は、気になったニュースを紹介させて頂きます☆
ニュース提供媒体(配信先):デジタル機器との“つながりっぱなし”による心身の疲れ「デジバテ」*を6割が実感!「スマホ依存」7割が自覚 目もと温めなど毎日の習慣でデジバテ対策
記事のココに注目
1.6割の人がデジバテを実感
2.目の疲れだけではなく心身に影響が!
3.最大の影響は目の健康
一日中スマホ依存など、デジタルデバイスが手放せない方は要注意です。
寝る直前にスマホをしようしたりしていませんか?
デジタル機器への依存は目の疲れ以外にも心身に様々な影響を与えます。
1.ニュースのメインとなる内容の抜粋
女性の健康力向上を通した社会の活性化への貢献を目指す
『ウーマンウェルネス研究会supported by Kao』では、
スマートフォンやPC、タブレット端末などのデジタル機器の使用と
心身の疲れに関する意識調査を、首都圏在住の643人を対象に実施しました。
2.注目ポイント1の詳細
デジタル機器を長時間使用し“つながりっぱなし”によって起こる
「デジバテ」を実感している人が全体の6割になることが明らかになりました。
特に20代は7割と若いほどこの疲労を実感しているようです。
3.注目ポイント2の詳細
デジタル機器の利用によって疲れるのは目ですが
それ以外にも睡眠時間の減少や、目的なくネットサーフィンを
続けてしまうなど心身に影響を与えていることも明らかになっています。
4.注目ポイント3の詳細
当然ですが、デジタル機器の長時間利用は目へ与える負担がとても大きいです。
目の疲れ、ピント機能の低下、目の乾きなどが起こります。
目の疲れは全身に影響を与えるので軽視できるものではありません。
5.注意点、補足など/ネット上の声
就寝の2時間前までにメールチェックを終わらせる
継続して使用する時間を減らす
ベッドにスマホを持ち込まないなど自分でルールを決めて
デジタルデバイスを使用して上手に目と身体を休めましょう。
6.まとめ
リラックスタイムについついスマホを使っていませんか?
これでは休憩しているようで休憩できていません。
スマホを使わない時間を確保するなど、しっかり休息する時間を
意識的に確保していきたいですね。
(C) 2018 SANKEI DIGITAL INC. All rights reserved.